7月16日の日記
2007年7月16日大会参加者数68名。
デッキはあんちゃんの青単ピクルス。
一回戦 ナルコブリッジ ○○
対戦前に、対戦相手の友人が臭い草のインプを届けに来る。
まさかのナルコブリッジ、当たらないだろうと思って全く対策していないので辛いマッチアップ。
1.ここで絶対にとられたくない先手を取られる。しかも一瞬でキープ宣言。とりあずスネアのハンドをキープするが、相手は湿った墓をタップインでエンド。共鳴者は出てこない。これはまさかの2ターン目バザール!?ドロー後、島セットでエンド。しっかりバーザールをスネアでカウンターした後、後続を適当に捌いて、塩漬けにして勝ち。
2.ナルコ対策は皆無のため、サイド変更はほとんど無しw相手の初動はまたランドセットのみ。一マナ共鳴者は入ってないのか???と思いながらも2ターン目にスネアでバザールを消す。ここからスネア、マナ漏出と根絶祭り。が、すでにマナは十分。塩漬けにして勝ち。
対戦相手に聞くと1マナ共鳴者はいないらしい。
しかもわざわざ九州から来たとかなんとか。
申し訳ない。
二回戦 ガルガドンスライサー(ラクドスコン) ×○○
1.カウンターが無く、精神を刻むものを出されてしまう。しかもガルガドン付き。いつ生け贄にされるのかとヒヤヒヤさせられる。そのまま精神とライフが刻まれて、最後はガルガドンがでてきて負け。テフェリーはどこ?
2. 序盤を軽量カウンターで捌きながら、相手のロクソドンの戦鎚をウェルクで消した後、4点クロックを守って勝ち。
3.相手はガルガドンを二体待機。待機明けを両方カウンターして、その後テフェリーと変異をプレイ。ラスで流されるも、その後塩漬けにして勝ち。
三回戦 セルトロン? ○○
ここでデッキチェックが入るが、どちらも問題無く対戦開始。
デッキチェックってなんか緊張するw
1.繁殖池→トロンランドの時点でセルトロンと判明。お互い下手にクリーチャーが出せずにグダグダし始める。しかし、ここで召還の調べX=5を通されてしまう。ヴェズーヴァか?と思いきや、出てきたのは未来の大魔術士。こちらもそれをヴェズーヴァでコピーしたため、さらに泥沼化。しかしながら、こちらのトップが強すぎたために友情コンボを決めて辛くも勝利。
2.相手のが二回ターン連続でトロンランドをセットし印鑑をプレイしてきたので、色事故の可能性を考えスネアでカウンターしてみたところ、これが大正解。相手は色事故とランド事故との合併症を引き起こし、そのまま変異で殴り続け、相手が投了して終了。
四回戦 トリコロール ○○
一番楽なマッチアップ。負ける気がしません。
1.相手のクリーチャーを全てカウンターした後、塩漬けにして勝ち。
2.お互いにマリガン後のハンドをにキープ。対戦相手は1ターン目に平地をセットしたきりランドがでてこない。その後に戦場の鍛冶場セットと同時に防御の光網がでてくるが、カウンター。その後テフェリービートを開始し、そのまま相手投了で勝ち。
マリガンって難しいですね。
五回戦 ソーラーフレア(AQUAさん) ××
ここまで四連勝。正直調子乗ってました。
先に席についていたのはACQUAさん。
ソーラーフレアとは五分(個人的に)なので、最終的にはプレイングスキル勝負・・・・勝てません。
1.ハンドもドローも強かった。だけど俺が弱かった。フルタップ塩漬け直前、ぴったりライフを削られて負け。ずっと髑髏のコウモリトークンを砂漠で除去しなかった俺のミス。ハンドには二枚の砂漠。何してるんだろう俺。
2.この試合は本当に迷惑かけました。試合も終盤、根絶をキャストされるが、意志を曲げるもので相手の墓地にある否定の契約に対象変更、その後相手のラブラリーとハンドを見てしまう。どちらも間違いに気付かなかったが、ギャラリーの指摘によりジャッジ召喚。ACQUAさんの状況説明により注意後、そのまま続行。正直ゲームロスを覚悟していたが、自分で「どうぞ」と差し出したということを強調して(そう感じた)説明してくれた事に感動してしまった。最後は後一歩届かず負け。
今になって冷静に考えてみると、あの時根絶でハンドの否定の契約もリムーブしてしまったような気が・・・。本来なら「見つかりませんでした」で済み、取り除かなくてよかったはずなので、その後のテフェリーも通らずに圧敗していたはず・・・。
本当にACQUAさんには迷惑かけました。
五回戦 オルゾフコントロール ×○×
何が飛び出してくるか分からない、不気味なデッキでしたww
マッチアップは有利なはずだったのになあ。
1.後手だったけれど、ランド3枚が全て島であることを除けば自分の考える最強のハンドをキープ。島・島・島・呪文嵌め・マナ漏出・テフェリー・ヴェズーヴァそしてトップは塩水の精霊。何が出てきても勝てる自信があった・・・ランドが3枚で止まらなければ。ライフが1まで削られるもねばりにねばって持ち直した。すでにヴェズーヴァとテフェリーが場にいたので、エンドに塩水を変異でプレイし、フルタップ塩漬け完成かに思われた・・・。が、ここでまさかのプレイミス。ドロー後にハンドを見るとハンドには塩水が二枚・・・あれ?じゃあさっきのは?恐る恐る変異を見てみると、そこには二枚目のヴェズーヴァが・・・。千載一遇のチャンスを逃しラスゴで流されて負け。
死にたい。
2.一本目に30分程度の時間を取ってしまったので、超高速プレイを慣行。序盤をカウンターで捌いていると、陰謀団の呪いというレアなカードに遭遇。さすがに通すわけにはいかないので、とりあえず差し戻し。その後陰謀団の呪いは、吸収するウェルクがおいしく頂きました。11/11飛行はワンパンチ後にラスゴで流されるが、テフェリーでビートして勝ち。
3.対戦相手が陰謀団の呪いを待機で2連打。一つはカウンターし、もう一つはまたもやウェルク。11/11飛行完成。除去された後に、三枚目の陰謀団の呪い。「またこれか」と思いながらも、通されるのは屈辱的なので、マナ漏出×2でカウンター。しかしこれがミスだとすぐに気付く。ハンドにお帰りランドもあるのになにやってんだろう・・・・。そしてミスはやはり命取り、債務者の警鐘→絶望の天使と繋がれる。ヴェズーヴァでしのぐも、絶望の天使→アクローマと相手のトップも鬼で負け。死にたい。
七回戦 トリコロール ○×○
1.六回戦の負けを引きずり、テンションが落ちたまま挑むも、メインでのあまりな有利さで勝ち。
2.ダブルマリガン。ランド事故って、稲妻の天使に7回殴られて負け。
3.相手マリガン。テフェリーを占有されるも、返しに塩漬けにして勝ち。ためラン強すぎ。サイド後の占有は十分に考えられることだった。ハンドに意志を曲げるものがあっただけに、慎重にプレイングしなくてはいけない場面だった。反省。
最終結果は6位だか7位だかでなかなか良い結果だけど、まだまだ下手糞プレーヤー。
デッキ自体のポテンシャルは高いはずなので、もっと練習します。
デッキはあんちゃんの青単ピクルス。
一回戦 ナルコブリッジ ○○
対戦前に、対戦相手の友人が臭い草のインプを届けに来る。
まさかのナルコブリッジ、当たらないだろうと思って全く対策していないので辛いマッチアップ。
1.ここで絶対にとられたくない先手を取られる。しかも一瞬でキープ宣言。とりあずスネアのハンドをキープするが、相手は湿った墓をタップインでエンド。共鳴者は出てこない。これはまさかの2ターン目バザール!?ドロー後、島セットでエンド。しっかりバーザールをスネアでカウンターした後、後続を適当に捌いて、塩漬けにして勝ち。
2.ナルコ対策は皆無のため、サイド変更はほとんど無しw相手の初動はまたランドセットのみ。一マナ共鳴者は入ってないのか???と思いながらも2ターン目にスネアでバザールを消す。ここからスネア、マナ漏出と根絶祭り。が、すでにマナは十分。塩漬けにして勝ち。
対戦相手に聞くと1マナ共鳴者はいないらしい。
しかもわざわざ九州から来たとかなんとか。
申し訳ない。
二回戦 ガルガドンスライサー(ラクドスコン) ×○○
1.カウンターが無く、精神を刻むものを出されてしまう。しかもガルガドン付き。いつ生け贄にされるのかとヒヤヒヤさせられる。そのまま精神とライフが刻まれて、最後はガルガドンがでてきて負け。テフェリーはどこ?
2. 序盤を軽量カウンターで捌きながら、相手のロクソドンの戦鎚をウェルクで消した後、4点クロックを守って勝ち。
3.相手はガルガドンを二体待機。待機明けを両方カウンターして、その後テフェリーと変異をプレイ。ラスで流されるも、その後塩漬けにして勝ち。
三回戦 セルトロン? ○○
ここでデッキチェックが入るが、どちらも問題無く対戦開始。
デッキチェックってなんか緊張するw
1.繁殖池→トロンランドの時点でセルトロンと判明。お互い下手にクリーチャーが出せずにグダグダし始める。しかし、ここで召還の調べX=5を通されてしまう。ヴェズーヴァか?と思いきや、出てきたのは未来の大魔術士。こちらもそれをヴェズーヴァでコピーしたため、さらに泥沼化。しかしながら、こちらのトップが強すぎたために友情コンボを決めて辛くも勝利。
2.相手のが二回ターン連続でトロンランドをセットし印鑑をプレイしてきたので、色事故の可能性を考えスネアでカウンターしてみたところ、これが大正解。相手は色事故とランド事故との合併症を引き起こし、そのまま変異で殴り続け、相手が投了して終了。
四回戦 トリコロール ○○
一番楽なマッチアップ。負ける気がしません。
1.相手のクリーチャーを全てカウンターした後、塩漬けにして勝ち。
2.お互いにマリガン後のハンドをにキープ。対戦相手は1ターン目に平地をセットしたきりランドがでてこない。その後に戦場の鍛冶場セットと同時に防御の光網がでてくるが、カウンター。その後テフェリービートを開始し、そのまま相手投了で勝ち。
マリガンって難しいですね。
五回戦 ソーラーフレア(AQUAさん) ××
ここまで四連勝。正直調子乗ってました。
先に席についていたのはACQUAさん。
ソーラーフレアとは五分(個人的に)なので、最終的にはプレイングスキル勝負・・・・勝てません。
1.ハンドもドローも強かった。だけど俺が弱かった。フルタップ塩漬け直前、ぴったりライフを削られて負け。ずっと髑髏のコウモリトークンを砂漠で除去しなかった俺のミス。ハンドには二枚の砂漠。何してるんだろう俺。
2.この試合は本当に迷惑かけました。試合も終盤、根絶をキャストされるが、意志を曲げるもので相手の墓地にある否定の契約に対象変更、その後相手のラブラリーとハンドを見てしまう。どちらも間違いに気付かなかったが、ギャラリーの指摘によりジャッジ召喚。ACQUAさんの状況説明により注意後、そのまま続行。正直ゲームロスを覚悟していたが、自分で「どうぞ」と差し出したということを強調して(そう感じた)説明してくれた事に感動してしまった。最後は後一歩届かず負け。
今になって冷静に考えてみると、あの時根絶でハンドの否定の契約もリムーブしてしまったような気が・・・。本来なら「見つかりませんでした」で済み、取り除かなくてよかったはずなので、その後のテフェリーも通らずに圧敗していたはず・・・。
本当にACQUAさんには迷惑かけました。
五回戦 オルゾフコントロール ×○×
何が飛び出してくるか分からない、不気味なデッキでしたww
マッチアップは有利なはずだったのになあ。
1.後手だったけれど、ランド3枚が全て島であることを除けば自分の考える最強のハンドをキープ。島・島・島・呪文嵌め・マナ漏出・テフェリー・ヴェズーヴァそしてトップは塩水の精霊。何が出てきても勝てる自信があった・・・ランドが3枚で止まらなければ。ライフが1まで削られるもねばりにねばって持ち直した。すでにヴェズーヴァとテフェリーが場にいたので、エンドに塩水を変異でプレイし、フルタップ塩漬け完成かに思われた・・・。が、ここでまさかのプレイミス。ドロー後にハンドを見るとハンドには塩水が二枚・・・あれ?じゃあさっきのは?恐る恐る変異を見てみると、そこには二枚目のヴェズーヴァが・・・。千載一遇のチャンスを逃しラスゴで流されて負け。
死にたい。
2.一本目に30分程度の時間を取ってしまったので、超高速プレイを慣行。序盤をカウンターで捌いていると、陰謀団の呪いというレアなカードに遭遇。さすがに通すわけにはいかないので、とりあえず差し戻し。その後陰謀団の呪いは、吸収するウェルクがおいしく頂きました。11/11飛行はワンパンチ後にラスゴで流されるが、テフェリーでビートして勝ち。
3.対戦相手が陰謀団の呪いを待機で2連打。一つはカウンターし、もう一つはまたもやウェルク。11/11飛行完成。除去された後に、三枚目の陰謀団の呪い。「またこれか」と思いながらも、通されるのは屈辱的なので、マナ漏出×2でカウンター。しかしこれがミスだとすぐに気付く。ハンドにお帰りランドもあるのになにやってんだろう・・・・。そしてミスはやはり命取り、債務者の警鐘→絶望の天使と繋がれる。ヴェズーヴァでしのぐも、絶望の天使→アクローマと相手のトップも鬼で負け。死にたい。
七回戦 トリコロール ○×○
1.六回戦の負けを引きずり、テンションが落ちたまま挑むも、メインでのあまりな有利さで勝ち。
2.ダブルマリガン。ランド事故って、稲妻の天使に7回殴られて負け。
3.相手マリガン。テフェリーを占有されるも、返しに塩漬けにして勝ち。ためラン強すぎ。サイド後の占有は十分に考えられることだった。ハンドに意志を曲げるものがあっただけに、慎重にプレイングしなくてはいけない場面だった。反省。
最終結果は6位だか7位だかでなかなか良い結果だけど、まだまだ下手糞プレーヤー。
デッキ自体のポテンシャルは高いはずなので、もっと練習します。
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